手作り化粧品が大人気!上手に作るコツ

手作り化粧品が大人気!作る時のコツ

手作り化粧品というのを耳にしたことのある方もいらっしゃるでしょう。近頃、化粧品を自分の好きなように作る人が多数いらっしゃいます。

化粧品は、たくさんの種類が販売されていますが、そのどれもが完璧に自分が求めているものでなかったり、または保存料や防腐剤などが入っていないものを使いたい!という方には向いているかもしれません。

しかし、この手作り化粧品というものは、一つ間違えると肌トラブルのもとになる可能性もあるのです。手作り化粧品を作ってみようと思うのであれば、メリットと同時にデメリットもあるということを知っておくべきです。

では、手作り化粧品を作る時にはどのような事に注意し、どうすれば自分に合ったお気に入りの一品がつくれるのでしょうか?

手作り化粧品のメリット 

手作り化粧品のメリット

手作り化粧品は、原料からすべてを自分で準備する場合は、何が入っているかを把握しているので、安心感があるでしょう。

 成分を自分で決められる

 入れたいもの、入れたくないものを自分で決めることができるので、日頃から市販されている化粧品に使われる添加物を嫌煙している人にも安心なものが出来あがるでしょう。

 しっかりとした知識を持って行えば、完全な無添加にすることも可能です。

 コストを安くできる

 手作り化粧品であれば、高価であったり話題になっている成分を安いコストで試すことができる場合があります。

最近では、話題の成分をいち早く手に入れられるお店も多くあり、また少量からのお試しも可能な場合もあります。

 高価な成分の入った化粧品を一本買うよりも、安く試すことができるのは魅力的といえるでしょう。

 成分の調節が可能

 どれくらいの保湿力が欲しいのか、または成分によって、入れて問題ないととされる最大の量を配合することにより満足いく効果が得られるでしょう。

 その時の季節や体調、お肌の状態により自分でカスタマイズできますので、何度も化粧品を買い替える必要がなくなる可能性があります。

手作り化粧品のデメリット 

手作り化粧品のデメリット

手作り化粧品は自分の思い通りに作ることが可能ですが、その反面、中途半端な知識で取り組んでしまうことで、肌にトラブルが起こる可能性が高いのです。

 細菌が繁殖しやすい

 手作り化粧品は、市販の化粧品と違い防腐剤や界面活性剤を使うことはまずないでしょう。その結果、お肌にやさしい化粧品ができます。

 しかし、防腐剤が入っていない事で市販の化粧品よりも大幅に細菌の繁殖が行われやすいのです。また、効果が表れにくい場合もあります。

 アレルギーを起こす可能性もあり

 肌にやさしいと言われる成分のみで作った化粧品であっても、人によってはアレルギーを起こす可能性があります。

 自然の草花でさえ肌に合う合わないがあり、また、アレルギー原となる事が多いのですから、配合する成分には細心の注意をはらわなければなりません。

手作り化粧品を安全に作る為のコツ

手作り化粧品を安全に作る為のコツ

手作り化粧品を作る時の注意点をご紹介します。まずは、化粧品を入れる容器をキレイに洗うことから始めましょう。少しでも細菌が付いていれば、繁殖は免れません。

 パッチテストをする

 原料を手に入れてから、すぐに化粧品作りに取り掛かりたいところですが、肌に合うか会わないかのテストをしておくことで、後々のトラブルを回避することができます。

 使う前に、身体の目立たない二の腕や太ももの内側などの部分で試すことが重要です。24時間おき、赤みなどの反応が起こらないかどうかを確認しましょう。

 面倒に思うかもしれませんが、顔に塗ってからトラブルが起これば、余計に面倒なことになってしまいます。 

原料の配合量はきちんと調べる 

手作り化粧品の原料を販売しているお店であれば、ほとんどの場合どのくらいのパーセンテージまでの配合が可能かを表記しているはずです。必ず確認し、用量を守りましょう。 

用量を守らずに入れてしまうことで、肌に良いと思われた成分が逆に毒になりうるのです。そうなれば吹き出物や赤みなどの刺激として現れる事もあります。 

早く効いて欲しいからといって、決められた量以上の薬を飲む人はいませんよね。化粧品の原料も同じと考えましょう。 

シンプルなものを少量から 

最初からいろいろなものを入れてしまうと、どれをどれだけ入れて、どんな効果があったのかが解らなくなってしまいます。 

次に作る時の参考にもなりますから、最初はいたってシンプルな原料を使い、1づつ有効成分をプラスしていくと良いでしょう。こうすることで、トラブルが起こった時も、どの原料が合わなかったのかが明確になるでしょう。 

また、防腐剤などを使わない事から、腐敗しやすいものです。保管は基本的に冷蔵庫へ、全体の量も一週間程度で使い切る量にしましょう。 

合わないと思ったらすぐに中止する 

1度だけであっても、肌に合わないと思った時には使用を中止しましょう。次は大丈夫かもしれない…などと思い使い続ければ、皮膚科へ駆け込むことになりかねません。 

使用しながら、自分の肌をしっかりと観察しましょう。自分の肌の状態を正しく把握することもスキンケアの一環と考えてください。誰にでもピッタリな成分はありません。

市販のものに好きな原料を入れるのもアリ 

手作り化粧品は意外にデリケートなものです。最初からすべてを自分で作るのではなく、欲しいと思う有効成分の原料を購入し、市販のできるだけシンプルな化粧品に配合してみるのも良いでしょう。 

市販の化粧品は、専門家がベストなバランスを考えて作られています。その点では安心でしょう。また傷む心配も軽減されます。 

また、手作り化粧品の原料を販売しているお店には、手作りキットなども置いているところがありますので、そのようなものから始めてみると良いのではないでしょうか。

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